この秋、新たな音色が九州に上陸!!
足で謳い、全身で奏でる。ニューヨーク仕込みのジャズタップを根幹に、魂に響く音楽を追い求める異才タップミュージシャン丹精。
国内外の数々のコンクールで受賞、クラシック、フラメンコ、ジャズ、ラテンなど多彩なジャンルの演奏が注目され、次代のミュージックシーンを担う若き天才ギタリスト菅沼聖隆。
グラミーノミネートの世界的サルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスに在籍した後、多くのバンドで活躍、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしての顔を持つ、凄腕ベーシスト伊藤寛康。
ミュージシャン人生40年超、数々の著名アーティストのツアーに参加、暮のTV番組等にも多数出演、ジャズ、ラテン、ブラジル音楽に精通、レジェンドであり今もなお第一線で活躍中のサックス奏者加塩人嗣。
この四人の革命児が織りなす、この秋のスペシャルコラボレーションを是非、お聴きください!!
丹精(Tap Dance) 菅沼聖隆(Gt) 伊藤寛康(Ba) 加塩人嗣(Sax)
※このライブは、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、行政のガイドラインに基づき、予防対策を実施して開催致します。ご来場の皆様にもマスク着用・検温・手指消毒等のご協力を宜しくお願い申し上げます。
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