古城堀端

 熊本城の西側、県立第一高校の西側裏手に「古城堀端」ってところがあります。公園もあります。CIBのアンクルうっちー、もう何十年も熊本に住んでますが、今までず~っと「こじょうほりばた」と読んでおりました。しかし、今日もまた、愛犬パティと散歩の途中、「古城堀端公園」内の立看板を読んでおりましたら、そこには「ふるしろほりはた」と書いてありました。加藤清正公が400年前に現在の「熊本城」を築城する以前の、中世の「隈本城」は現在の県立第一高校のところにあったそうであります。それで人々は「ふるしろ」と言っていたそうな・・・石垣の廻りには堀があり、そのあたり一帯のことを「ほりはた」と言うたそうな・・・・・しかし、そのお堀は、戦前、段山を削った排土や昭和28年の6.26の大水害の泥土で埋め立てられ、現在では幅1m位の排水溝のようになっております。民間の宅地化されてしまった周辺を、熊本市では公有化して、「古城堀端」の再現を計画しております。

p1000592

 

 熊本県立第一高校の正門前の橋の上から見ると、左側が宅地化され排水溝みたいになってしまった堀です。右側は中央郵便局との間に、草が茂っておりますが、正面の坪井川に注ぐ堀の旧態が残っております。

p1000594p1000593

人気ブログランキングへ

トラックバックURL

http://cib-co.jp/blog/diary/676.html/trackback/

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

« 11 月 2019 9 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30