3月6日(金) ドラマー二人のみのLIVEとは?
今夜のCIBでは、アンクルうっちーも初めて聴く、ドラマー二人のみのLIVEが開催されました。
ドラマー・千住宗臣さん&一楽儀光さんが共に独自で開発したセンサーシステムにより映像と音楽をドラミングによりコントロールするという、未知なる音楽にうっちーもビックリ
最初にステージに登場したのは千住宗臣さん、BOREDOMS、PARA、ウリチパン郡、COMBOPIANO、UA等のメンバー、サポートを勤める若手ナンバーワンのドラマー。カッコよかったっす。
そして、ベネチアビエンナーレ、スペイン、サラゴサ万国博覧会等に日本代表として招待されるなど、今や音楽シーンのみならずアートシーンでも暴れ回る「ドラびでお」こと一楽儀光さんの登場。ドラムセットを巨大なビデオデッキとして、そのドラミングにより映像がコントロールされるという、まさにアートの世界。
「中国女子十二尺棒」なるチョッピリ、エッチでユーモラスな画像も飛び出し、笑ってしまいました。
CIBのアンクルうっちー、そこんとこだけ「アート」を身近に感じてたりして・・・・
今夜は残念ながら満員とまではいきませんでしたが、感動した多くのお客さんが彼等のCD、DVDを買い求めてました。CIBの常連・プーさん(写真右)もDVDを購入、一楽さんのサインGETです。