見たぞ!千年クスノキ!

 CIBのアンクルうっちー、昨夜、友人の宮本一路君が熱く語っていた「藤崎台の千年クスノキ」を今日、初めて間近に見て参りました、と言うより「拝んで」参りました。宮本一路君曰く、「何であんなに素晴しい天然の遺産を滅多に人目にも触れないような状態にしておくのか、あれは熊本城の3大見所の一つであるのに!」と・・・。彼は持ち前の行動力で早速、樺嶋県知事や幸山市長他、関係各所に訴えて「藤崎台の千年クスノキ」に光を当てようと情熱的に奮闘しているのであります。勿論、うっちーも応援するですタイ!皆さんも宜しくです。

 うっちーも何十年も藤崎台球場に観戦に行ってますが、センター、スコアボード裏のクスノキが千年も生きていたなんて知りませんでした。終戦後の焼け野原からスポーツ施設等あまりない時代に昭和35年の熊本国体の時に沢山の施設が作られましたが、熊本城内にもプールやバレーコートや野球場が作られたのだと思います。歴史的・文化的価値よりも、「とにかく作らなければ」って時代に、千年クスノキが伐採されなかっただけでも良かったですね。

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 宮本君の尽力の成果なのか?球場横の狭い通路には、真新しい案内板が出来ておりました。光が当たる前兆であり、始めの一歩であります。

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 そして、辿り着きました。千年クスノキ群の中の一本です。見事であります。大きく深呼吸すると、本当に千年分の「気」に触れる事が出来そうな気がします。熊本城が出来る600年も前から、ここで生きて、きっといろんな事をこのクスノキは見てきたんでしょうね。

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 なんと、大正13年12月9日には、「国 指定 天然記念物」として指定されていたのです。

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 熊本を代表するメルヘン画家の葉 祥明さんが贈られた石造のモニュメントには「千年もここに生きてきたクスノキ   こんなところに集まってみたいなぁ・・・・・」と書かれてます。ホントですね。

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 こんな凄いクスノキ群がとにかく「日の当たらない場所」で生きております。真夏の大会の外野芝生席の日よけとして、日陰を提供しているだけでは、あまりにも可哀想でありませんか?千年も生きてきたのに・・・・

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