眠気のしない講義
今日のCIBでは、宅建江原会の主催で熊本県立大学教授の桑原隆広先生をお招きして、「政令指定都市移行で熊本市はどう変わるか」という講演会が開催されました。桑原先生はCIBのアンクルうっちーの一級先輩で、昭和44年、当時の学生運動の激化により東大の安田講堂も占拠され、歴史上唯一度、東大入試が行われなかった年に京都大学に進まれ(本当は東大だんたんでしょうけど・・)、卒業後は自治省に入省され、いろんな都市での地方行政の実務を経験され、退官後はいわゆる天下りやコネではなく、公募で県立大学に採用されたという、本当に誠実・実直な秀才であります。同じ高校の出身とはいえ、オヤジうっちーのような私立文系の落ちこぼれ組みは、お役人の話とか、大学の先生の話とか聴いてると、すぐ眠くなるのであります。免許センターでの更新時の関係法令の講習、いろんな業界での関係法令等の説明会・・・・・いつも、故意ではありませんが、いつの間にか、しかも長時間眠っております。不真面目なオヤジの体質的な問題もあるかも?ですが、きっと、話が面白くないからでしょうね。
しかし、桑原先生の「お話し」は、もう4回ほど聴く機会がありましたが、全く眠くなりません。別にユーモアやパフォーマンスが面白いわけでもないのに、面白いのであります。依頼された「演題」にきちっと資料・データを準備されてきて、スライド写真を交えながら、講演されていくスタイルは、まさに「お役人」「学者」「先生」なのでありますが、「演題」に対する先生の視点がするどいので、準備された資料・データは、オヤジ達を「へぇ~」「ほぅ~」と唸らせ、惹きつけられてしまい、眠ってる場合じゃなかとです。熊本市の行政区画審議会・政治倫理審査会・男女共同参画会議等々、多くの会長職を兼務される先生ですが、政令指定都市熊本のご意見番として益々頑張って頂きたいものであります。
今夜は、そんな桑原先生に「全国で20番目の政令市・熊本」「おそらく日本で最後の政令市になるかも?の熊本市」について、たっぷりお話を聴かせて頂きました。いやいや、勉強になりましたぁ~。

愛犬パティは今日も快調!、芝生の上を調子に乗ってダッシュし過ぎてしまい、へたり込んでしまいました。舌をビロ~ンと出して、ハァハァ・・・いっております。

“本当に美味しい音楽と料理”ライブミュージック&レストランバーCIB(キーブ)では、手作りイタリアンと素敵な音楽が楽しめます。